坊主にしてみれば?薄毛と予期せぬ脱毛の悩みから復活できる方法とは?

不安・後悔対策
Unsplash / Pixabay

私は、薄毛・ハゲで悩む前に子供の頃から円形脱毛にも悩まされてきました。

全ての髪の毛が抜ける程ではありませんが、いろいろな位置や、いろいろなサイズの円形脱毛を経験し人生の大半を「いつも円形脱毛がどこかにある」という生活をしてきました。

その後は壮年性の薄毛になり、現在は坊主頭になった今でさえ、実はどこかしらに円形脱毛が見られます。

今回は、答えが出ない難しい問題です。もしあなたが、円形脱毛に悩んでいる場合にヘアスタイルを含めどんなアドバイスができるか考えてみました。

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壮年性のハゲの悩みと同じ「円形脱毛」はとても苦しい

円形脱毛になったとわかったら、相当なショックをうける事になるでしょう。そこにあった髪の毛が一気に抜けてしまうなんて考えただけでもゾッとします。

過去とは違い、ネットで「円形脱毛」と検索すれば多くの情報を得られるので、やみくもに悩んだり、治療への不安や病院探しに苦労することが少なくなりました。

頭髪の悩みに関しては、その抱えた悩みが一機に吹き飛ぶような報告はありません。

多くの人が長時間かけて治療を続けると同時に、安定するまでの間は理想の髪型を手に入れる事のできない悩みも長期間ついてまわります。

生える希望もあるが悩んでいるしかなかった

円形脱毛を悩んでいる間は、坊主頭にする事は全く考えていませんでした。

なぜなら、いつか生えると信じていたからです。

実際にしばらくすると生えることもあり、少し我慢すれば状況が改善されることを知っているので、円形脱毛のまま過ごす事ができたのです。

しかし、仕事や、お金の事などで強いストレスや、不安を感じると、またどこかに円形脱毛が発生し、それの繰り返しは苦痛でしかありません。

いつしか1個だった脱毛箇所が、2個、3個に増えることで脱毛部の面積が広くなるので、さらに強いストレスが心に降りかかるという負のスパイラルに陥ります。

その頃には、他人も「あの人は髪に問題を抱えている」と気が付きはじめるので、外出時には帽子を被ったり、整髪料で髪が乱れない様に固めたりしますが、他人の目を気にするようになっていきます。

円形脱毛は本当に許してくれない。なかなか解放してくれない。いつになったらよくなるのか?もう再発しないのか?ことごとく裏切ってくれるのが円形脱毛です。
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とにかく坊主頭にはしたくないから・・・

円形脱毛にもなって、その後は壮年性の脱毛(いわゆる薄毛・ハゲ)にも悩んだ挙句、坊主頭にしています。

しかし当時は坊主頭にだけは絶対にしたくないと思っていたので、それ以外の方法で対処してきましたが、最終的には坊主頭になってしまったんですけどね。

ウイッグやニット帽でカバー

円形脱毛に勝てると信じているなら、ウイッグやニット帽でカバーするそれは正解です。

私も帽子さえ被れば安心できました。(ハンチングが多かったです)

しかし、一度被ると脱げない(髪がペシャンコ=ハゲ丸出し)のが最大の問題ですけどね。

他人に見られることは想像以上のストレスを感じるものなので、気分を良くしてウイックや帽子で外出できるなら、それはあなたにとってベターな選択です。

ウイッグや帽子のカバーも一定の期間であれば耐えることもできるのですが、長期に渡って結果が付いてこないと「本当に生えるのか?」と疑心暗鬼に陥りさらに悩みが深くなる可能性があります。

ハゲている部分を隠し続ける事が苦痛になる日がくる

いつか来る勝利を信じている間、帽子やウイッグを被り円形脱毛を隠し続けるているうちに、その行為自体が悩みを増幅させる危険があります。

いつまで隠し続ければいいのか?

真夏にもニット帽や、どんなファッションにもニット帽では余計に不自然に見える場合もあり、隠し続けている事が苦痛になって心が苦しくなるのです。

毛髪の悩みは孤独です。

これは、円形脱毛ではない、薄毛・ハゲの悩みも同じですね。

会社に行くときは毎日、ハゲを隠す為に「風で乱れない髪型」を作製し、風が吹けば必死に対処して、常に鏡でハゲが見えていないかを確認する生活に急に嫌気がさす時が訪れるのと同じです。

ハゲている場所を他人に気付かれていると思ってしまう

一度気にし始めると、他人は「きっと毛がないことがわかっている」と思うようになります。

自信を喪失するというか、人に認めてもらえないような、なぜ自分だけこんな目に合うんだ!と悲しみや、怒りの感情が湧いてきてそんな悩みが心を支配するようになるとかなり辛いです。

他人に気が付かれない様に隠すことばかりを考え「今、うまく隠れているか?」が気になってしまいその確認を頻繁にしてしまう。

こんな悩みを長期に抱えてしまったら、それは苦痛以外の何物でもないしそれが慢性化することで生きる事の意味が他人の目から逃れる事を中心としたものになってしまうのは、一度しかない人生において大変勿体ないと言わざるを得ない。

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坊主頭も選択肢に

円形脱毛で悩んでいる人で、積極的に坊主頭を選んでいる方は少ないのかな?と思います。

私の場合では「いつか治るのでわざわざ坊主頭にしなくて良い!」と思っている為、それまでは我慢しようと意地になって頑張ることができました。

坊主頭にする数か月前に皮膚科へ行った際に先生に「壮年性の脱毛かもしれませんよ、つまりAGA」と言われました。

私は、ムッとしました!

声には出しませんでしたが、心の中で「円形脱毛とAGAのハゲとを一緒にしないでくれ」と。

なぜなら、そのころ知識がなかった私は、円形脱毛なら治る事もあるし、実際に何度か生えた時もあったから、まだ望みを持っていたからです。

しかし、壮年性の脱毛となれば、老いが進むにつれ、いずれ頭全体がツルツルになるものだと認識していたので、円形脱毛と壮年性脱毛との区別を頑なに譲れなかった当時の心境を今でも覚えています。

ハゲてる部分を隠し続けることに疲れ果てる

別に隠しているわけじゃないけれど、好奇の目で見られたくないのです。

でも毛が無いことを隠す事にこれ以上長い期間耐えるのが困難になってきたら、坊主頭という選択肢もあるのかなと私は考えます。

「他人中心の人生から自分中心の人生にシフトする」考えとは

決して自己中心的に生きろという訳ではありません。

予期しない円形脱毛という不可抗力により髪の毛を失いそれを悩むあなたの事を、悪く思う人はいません。

私達が円形脱毛に悩み、髪が無い部分があることについて、他人は私達が思うほど、関心をもっていないかもしれませんし、こちらが勝手に見られていると妄想しているのかもしれません。

ウイッグや、帽子を被るのは何故ですか?

私もそうだったように、他人から、好奇の目に見られて傷つきたくないからですよね。

毛が無い事を隠し続けるのは「自分の心を平穏に保つ為の行為」と思っていましたが、全て他人の為の行動でした。

自分が救われる事よりも、自分の毛の無い部分を見て他人が不快にならないように隠してあげる事のように思ったからです。

見ず知らずの人、付き合いの浅い人の為にわざわざ高いお金を出してハゲの部分を隠す為に、毎月何千円も出していた治療費、整髪料やシャンプー、いろいろな帽子を買って被っている事について疑問に思ったので、自分の人生を生きる為に坊主頭を選ぶことにしました。

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坊主頭にしたら自分の人生を生きられた

常に「他人目線」で人生を生きてきた私が、坊主頭にしてすぐに感じたのは、毛が無い部分を隠す為に、これまで何年も大切にしてきた髪なのに・・・・・

今日初めて出会った理容師のバリカンによって、たったの10分で、きれいさっぱり刈られ、誰にも見せたくなかったハゲの部分も含め、全てが露わになったのに絶望どころか、「もう隠さなくていいんだ」と安堵した不思議な感覚を今でも憶えています。

誰も坊主頭の私など気になんかしていない

あれほど他人の目が気なってしょうがなかったのに、坊主頭にした直後に街を歩き、恐る恐るすれ違う人が自分を見るのかを、ちょっと顔を上げて確認してみましたが、私を見る人なんて誰もいませんでした。

街中の多くの人は誰もが忙しくて、坊主頭のオジサンに興味なんぞ持つそんな暇はないと言ったところでしょう。

地下鉄のドアの窓に映る、自分より後ろにいる人の視線は私の後頭部ではなく、スマホだったり新聞だったりと見ず知らずのオジサンの坊主頭を見る物好きな人なんてほとんどいません。

つまり、他人の目を気にしなくていいことに気がつけた事だけでも坊主頭にして救われたのです。

「これからは自分の人生を生きなさい」誰かに言われたようでした。

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まとめ

坊主頭になってしまうかもしれない!何ミリにしょう?と、悩む前に多くの方たちは、毛髪に関しての多くの悩みを経ています。

円形脱毛に悩む人、薄毛・ハゲに悩む人、フサフサヘアだけどファッションとして坊主頭を検討している人等、坊主頭への悩みは様々です。

その悩みの中で「他人の為に何やってんだ俺?」って思ったら考えてみてください。

「他人中心の人生から自分中心の人生にシフトする」ということは、私の場合だと、大切に残していた髪を捨てることで、他人の為に悩むのをやめる決意ができたからだと思います。

例えば、こんなのはどうでしょう・・・・どれも自分の為の行動ですよね。

「俺には何ミリが一番似合うかな?」とか「坊主頭に似合うファッションはどんなのかな?」「坊主頭にしたから何かスポーツを初めてみようかな?」なんて楽しく思えてきませんか?

これからは、自分の為に時間を使ってくださいね。

坊主頭にした後も考えることは山ほどありますよ。