あの~私が坊主頭・ハゲ・薄毛の事ばかり毎日考えていると思っているかもしれませんが、たまには、別の事も考えます。(人間だもの)
結構ね「モノ」が好きなんです。坊主頭にしたことで、前向きに生活できるようになったので、お料理なんかもたまにするんですよ!
そんなわけで「食材をこぼさず手早く移せるアイデア」について商品化したものがサンプルとして会社に届きましたので遊んでみました。(ジャンケンに負けて持ち替えることはできませんでした)
【オシャレ坊主の嗜み】エッグマフィンを作ろう
日本にも、欧米にも、ソウルフードがあります。
日本はお米(ごはん)・アメリカのソウルフードといえば「ハンバーガー」その仲間といえば、エッグマフィンですよっ、マクドナルドにいけば売ってるでしょ。
アメリカじゃそれを自宅で作っちまおう!っていう豪快な考えから生まれたキッチン家電が、このエッグマフィン製造機なんです。
商品名はエッグマフィンサンドイッチメーカー
最近、日本で流行っているような、かわいらしいデザインから遠くかけ離れた雰囲気です。
バックトゥザフューチャーのドクの部屋にありそうな調理器ですね
エッグマフィンが簡単に作れる様子が見れるよ!
逆だるま落し方式でエッグマフィンをつくる感じです。もしくはテーブルクロス引きのようにして、上のバンズと卵を下のハムとバンズに落として完成となります。
- 下のリングにパンを置く
- チーズやハムなど具材を乗せる
- スライドできる蓋を閉じる
- 上のリングには生玉子とパンを乗せえる
- 蓋を閉じて200度で5分で焼き上げます。
- 最後に2つのリングの間にあるツマミを横にスライド。
- 焼き上がった目玉焼きとパンが落ちて下のパンの上にサッと移せます。
さすが、アメリカ!火傷とか心配ないのか?
実際に見てみると、思ったよりも小さいので、場所はとらないと思います。それにコンパクトなおかげで「メカ」っぽくカッコいいと思いました。
鉄板の熱い部分がむき出しなので子供とかいたら危ないかもしれません。
そういえば、日本では自宅でハンバーガーってつくらないですよね。
世間では行列のできるパン屋さんとか、パン好きも結構多いのにね、不思議ですね?
考えてみれば、「エッグマフィン製造機」がないんですもの、当たり前と言っちゃ当たり前ですけどね。
バンズ → チーズ → ハム → 卵 → バンズの順番でエッグマフィン製造機にセットしたら5分間、コーヒーでも入れてるうちに出来上がるからね。
アツアツのエッグマフィン食って会社へGO!