正直に言うと、
私は最初から自分で刈れていたわけではありません。
薄毛が進んで、もう隠しきれなくなり、
仕方なく坊主にしたのが始まりです。
当時はバリカンが怖くて、
近所のいわゆる「1000円カット」に通っていました。
でも髪はすぐ伸びます。
気がつけば1回1,400円前後。
月に2回行けば、それだけで年間3万円以上。
「このままじゃ続かない」
そう思って自分で刈る決意をしたのですが、
最初は本当に失敗だらけでした。
後ろはガタガタ、耳周りをえぐる、襟足は段になる。
鏡を見るたびに落ち込みました。
この記事は、
そんな失敗をあなたにしてほしくないから書いています。
坊主のセルフカットで一番難しいのは
実は「後頭部」と「耳周り」です。
・後ろがガタガタになる
・耳の上をえぐる
・襟足が段になる
私も最初は何度も失敗しました。
この記事では
初心者がつまずきやすい3か所の刈り方を
具体的に解説します。
後頭部がガタガタになる原因
一番恥ずかしかったのは、
仕上がりがムラだらけになり、
まるでジャガイモのような頭で会社に行ってしまったことです。
ドラマや映画で見た、
あの外国人のかっこいい坊主とはまるで別物。
鏡を見るたびに、
「なんでこれで外に出たんだ…」と後悔しました。
清潔感どころか、
どこか野暮ったく、
決して“イケてる坊主”とは言えない状態。
あの日の私は、
完全にセルフカットを甘く見ていました。
でも今は分かります。
失敗の多くは“技術”ではなく“道具”でした。
なぜ失敗するのか?
・鏡だけで確認している
・刈る方向がバラバラ
・同じ場所を何度も往復している
正しい刈り方
✔ 下から上へ一定方向で動かす
✔ 頭の丸みに沿って手首を返す
✔ 一度全体を刈ってから細部を見る
※後頭部は「仕上げより全体バランス」が重要。
耳周りで失敗する理由
耳の上は凹凸が多く、
角度を間違えると一瞬で短くなります。
安全な刈り方
✔ 耳を軽く折る
✔ バリカンを立てない
✔ 横から入れず、下から入れる
ここで失敗すると
左右差が目立ちます。
襟足が段になる原因
襟足は「上に押し付けすぎ」が原因。
きれいに仕上げるコツ
✔ バリカンを押し付けない
✔ すくい上げる動きで止める
✔ 最後は鏡+スマホカメラで確認
左右差をなくすコツ(重要)
初心者はここをやっていません。
・片側を完成させない
・左右交互に少しずつ刈る
・明るい場所で確認する
これだけで仕上がりが変わります。
失敗しにくいバリカンの条件
技術だけでなく
道具も影響します。
✔ パワーが安定している
✔ 刃の精度が高い
✔ アタッチメントがズレにくい
特に6mm以下は
パワー不足だとムラが出ます。
【まとめ】 どのバリカンを選べば失敗しない?
刈り方が分かっても、
バリカン選びを間違えると同じ失敗を繰り返します。
私が実際に使ってきた中で、
このあと「道具」で失敗しないために、
私が基準ごとに整理したまとめはこちらです。


