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自らを犠牲にしてハゲをギャグにしたら笑いがとれるのか?

Engin_Akyurt / Pixabay

ハゲや、薄毛を自ら笑いに変えられる人は羨ましいですね。ハゲを逆手にとって人生を楽しみましょう!ポジティブシンキングってやつです。

薄毛・ハゲに坊主になって1年が経ちますが、ハゲで坊主の自分を笑いに変えてみたのは、この一年でほんの数回です。

自虐ネタということになりますね。しかも(ほとんど)スベッテしまうので、悲しみは2倍になります。

果たして、ハゲ・薄毛の悩みは、笑いに変えることができるのでしょうか?

笑いになんかできるか!

ハゲ・薄毛に悩んでいる状態で人を喜ばす為に、自らを犠牲にして笑われることなんて無理!と思いませんか?

先輩や、上司、生意気な後輩から「ハゲネタ」を振られ、うまくボケる事が出来なかったときに「空気が読めない」「ハゲてる意味がない」などと言われたら本当に頭にきますよね。

あたかも、ハゲをギャグにする事を義務づけられているかのようです。

飲み会の席で、お笑いに詳しいフサフサヘアの同僚が「ハゲている人はいいよな~それだけでオモシロイから」って言っちゃったりしますが、そいつの髪の毛を掴んで抜いてやりたくなります。

自らを犠牲にしてハゲをギャグにしたら笑いがとれるのか?

ハゲに悩んでいる時は、自分から率先してハゲを持ち出して、自虐ネタなんて絶対にできませんでした。(あなたもそうでしょう?)

とにかく、残った髪でハゲを隠して「俺は、薄毛じゃない!ハゲじゃない!」を必死に主張していたので自虐ネタなんてできれば回避したい。

そうしてしまったら「カミングアウト」になってしまうから・・・・

「自虐ネタ、断固拒否」の殺気のようなものが、周りにも伝わっていたのか、それほど薄毛・ハゲのネタに巻き込まれませんでしたが、坊主スタイルにした直後から少し雲行きが変わってきます。

坊主スタイルにする前も、した後も、頭を悩ますのは、坊主した際の髪の長さです。この話題はこのブログでも取り上げる事が多いのですが結論と...

坊主スタイル後の自虐ネタはスベる

Engin_Akyurt / Pixabay

坊主スタイルにした時は「坊主にする前の気持ち」「坊主にした後の気持ち」から「バリカンの操作方法」まで詳しく知らなかったので、坊主にした直後のコミュニケーションの取り方に違和感を感じていました。

坊主スタイルになるということは、今まで残った髪で必死に隠していた髪を捨てることで、ハゲをさらけ出す髪型を選択することです。

なんだか恐ろしい行為のようですが、悩みから救われる有効な手段だという事を、なかなか理解できずに、薄毛・ハゲに悩み続ける人が多いのです。

坊主スタイルになって「薄毛・ハゲを隠す息苦しかった人生の悩み」から解放される事を意味するのですが「ハゲをさらけ出すこと」=「人生の悩みからの解放」が理解しにくいためです。

坊主になって5か月目になりました。とうとう私も6mm、3mmと来て1mm坊主に到達いたしました。 たった2mmの変化ですが、な...

坊主になったらサービス精神が沸き起こるも撃沈

坊主スタイルにしたら、「○○さん坊主にしたんだ~かわいそう」「悲惨だな~」って思われないために、自虐ネタの一つや二つ考えた方がいいのかな?なんて思っていました。

坊主にした後に会社にいく月曜の朝は、忙しい月曜の朝と相まって誰も私の坊主スタイルをいじる人がいないのには、驚きと恥ずかしさを感じたものでした。

しばらくして、飲み会で髪の話題になっとき、以前なら自分に被害が訪れないようにと願うだけでしたが、薄毛に悩んでいた時には絶対できなかった渾身の自虐ネタを披露したとき、みんなから軽く受け流された時(あきらかにスベッタ時)が何回か続いたのをキッカケに、薄毛・ハゲで悩んでいても坊主スタイルになったら、自虐ネタで人を笑わさなくてもいいのではないか?と、思うとなんだか心が軽くなりました。

テレビに出演している薄毛・ハゲのタレントさんが自身のハゲをネタにしたりしてオモシロイから、自分も、同じ「薄毛・ハゲジャンルの人間」としてオモシロイことを言うことが当たり前と錯覚していたのでしょう。

ハゲを気にして内向的になるなんて大人げないと思われないように身構えていたのです。

人は、ハゲを隠しているから暴きたくなる、坊主後は暴く必要がないので関心が薄れる事をあなたは寂しがってはいけない

ハゲていることを笑いにしてポジティブに生きるという人を見ると「この人は、どこかガマンしているのかな?」と見えてしまいます。

辛いなら、人を喜ばせようとハゲを笑いに変換することはやめましょう。

自らそんな大役を引き受けることはありません。

自虐ネタはスベルし、髪のことでイジられる事も減ったことで、坊主スタイルにして何となく、あなたに関心がなくなったような感覚に襲われますが寂しがってはいけません。

髪を捨てて薄毛でもハゲとも違うジャンルの「坊主スタイル」に生まれ変わったのですから、薄毛・ハゲで悩んでいた頃と同じ思考では、あなたが勇気を振り絞って坊主スタイルにした意味がありません。

薄毛に悩んでいました。2か月前まで。今はハゲを隠すために長かった髪をバッサリ切って坊主スタイルにしました。 薄毛の時の悩みとは...

まとめ

薄毛・ハゲの人で本当オモシロイ人はたくさんいて、自らハゲを笑いに変える事ができるメンタルが強い人を、ブログやYouTubeなどでも見たことあります。

しかし一般的に薄毛・ハゲに悩む多くの人にとって、自らを犠牲にして笑いを取る事は、非常に心に負担が大きいです。

しかし、人の心を上手に読んでしまう(空気を読もうと努力してしまう)私達にとって無視する訳にもいかない切実な悩みです。

そんな切実な悩みを「坊主スタイル」になることで「人を喜ばさなければいけない」という重責から解き放たれることに坊主スタイルにした多くの人が気が付いていません。

坊主スタイルにしたという事は、これからは自分の為に生きていいという事です。

今までは、外見では人の視線ばかりを気にしてきました。内面では人に認めてもらおうと、何を思うのかを先回りして考えたりする毎日が窮屈でした。

そんな毎日は、もう終わりにしていいのです。

坊主スタイルになったなら、風に吹かれ、時に雨に打たれ、室内では帽子をとり、ファッションにも興味を持ち、スポーツ・趣味を楽しむ為に週末を心待ちにする。

当たり前の毎日があなたを待っているのです。

もう、人に好かれようとして自虐のネタを考える暇はありません。

坊主スタイルにしたら、どこかよそよそしい態度で接せられたと感じても、自虐ネタで人を喜ばそうとすることなく、毅然とした態度で毎日を過ごせばいいのです。

薄毛・ハゲの悩む不自由な生活に終止符を打ってみませんか?

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