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ハゲの悩みと人生の楽しみを天秤にかけたら重いのはどっちだろう

最近「必死」になったことありますか?なんでもいいです。自販機の下に100円玉を落としてしまい、必死になって自販機の下に手を突っ込んで取ろうとしたとか。

商談の開始時間に遅刻しそうになって電車に必死で飛び乗ったとか、思わず「必死」になったことです。

この2つの例もどちらも、髪が乱れて恥ずかしいことになりそうな状況ですから自然に回避を選択しますよね。

薄毛・ハゲで悩んでいるあなたは「必死」になることにブレーキをかけていませんか?

「必死」になる事を避けていた薄毛・ハゲ時代

薄毛・ハゲで悩んでいたころは、髪を一部だけ伸ばしてハゲを隠していましたから当然、何かの拍子に髪が乱れてしまえば、髪型は崩れハゲを露呈してしまいます。

会話上で「必死」になるということは「いつも以上に頑張る」ことを意味しますので、いつもはしないようなイレギュラーな行動をとることで、汗をかくなどして髪型が乱れ、湿気により普段からコシガない髪がさらに、ペタンコになることでハゲが露わになる危険性が急上昇する為、自ら「必死」にならないように心にブレーキをかけてきました。

心のゆとりも大切けど、それだけでいいのかな?

薄毛・ハゲに悩んで十数年、ハゲを露わにしない為の生活を優先して生きてきました。その結果、無理をしたり必死になったりすることのないように気持ちや、行動に制限をかけることで平穏な毎日を保ってきました。

無理をしたり、必死に何かすれば、ハゲが露わになってしまうから。

だからドアが閉まりかけた電車に飛び乗る事(危険ですので本当はダメ)もなければ、駅の階段を駆け上ったり、駆け下りたりもしません。

時間には余裕を持ち、目的地には40分前につくように心がけておりました。普通に考えれば待ち合わせの際の大人のゆとりです。

40分前に目的地についてすること先ず髪型のチェック

目的地に早く到着することで、時間的な余裕を持つことは遅刻して相手に迷惑をかけない為にもいい心がけです。

しかし、その40分早く着く目的の大半は、ハゲが露わになっていないかを事前にチェックすることや、道に迷って慌てて走ったりしたら、汗をかいてせっかくセットした髪型がペッタンコになることを恐れていたからです。

そして、少しでも髪型が崩れたら、カバンに忍ばせたミニサイズの整髪料を取り出し、周りの人に気が付かれないように髪を整える時間を含めて40分くらいの余裕が必要なのです。

とにかく「残った髪」「ハゲ」に支配されていました。

当然、スポーツなんてもってのほか

学生の頃、あんなに体を動かすことが大好きだった少年が大人になり、まったくスポーツをする気も無くなってしまったのは完全に薄毛・ハゲのせいです!

スポーツを必死にやったら、どうなりますか?

完全にハゲが露わですよ!大好きなあの子の目の前で、全力を出してハゲが露わになるくらいなら、サヨナラホームランも、ハットトリックもいりません。

薄毛・ハゲで悩んでいた頃は、とにかく髪が乱れると、ハゲの部分が露わになりハゲている事がみんなにバレてしまうことを恐れていました。 ...

はたして若くして「必死」を諦めていいのだろうか?

ハゲを理由に、やらなかったことがたくさんあります。あなたはどうですか?

20代から30代に薄毛・ハゲになってしまっているから悩むわけです。今、40代後半の私も20代は円形脱毛症に30代はそれに薄毛も加わり、人生の悩みの大半を「髪とハゲ」に支配されてきました。

この20代~30代の時期に、もっと多くの事が体験できたかと思うと、これまで「髪とハゲ」に支配されて消極的に生きてきたことに対して後悔している部分もあります。

前回の記事では、ハゲに悩む行為をこまかく時間として数値化してみました。その結果、1日に149分も髪の悩みに費やしていたことが...

80歳になったらハゲで悩むことはなさそうだけどそれでは少し遅くはないか?

ハゲ・薄毛に悩まなくなるのが80歳だったらどうしますか?

悩みから解放されるまでの時間が長すぎて(遅すぎて)「必死」になってやりたいことが見つかっても修得までに時間がかかる事や、体力的に厳しい事があるならば、「もう少し早くこれに出会っていればなぁ~」なんて思ってしまってはそれこそ後悔です。

薄毛・ハゲを理由にやる気が失せる事が多すぎる

これほどまで、薄毛・ハゲを理由にやる気が失せることが多いとは改めて驚きました。スポーツどころか、日常生活のありとあらゆる部分に、薄毛・ハゲの悩みがあなたの心に浸食していることに気が付くでしょう。

  • スポーツ全般(汗をかいて髪が乱れるから・ハゲをいじられる可能性が高い)
  • 仲間との旅行(団体行動により風呂等でハゲが気付かれる可能性が高い)
  • 水に関連するレジャー(髪が濡れたら終わり)
  • デート(帽子を取るタイミングがわからない)
  • 買い物(自分に似合う服がわからない・女性の店員だと恥ずかしい)
  • 公共の乗り物(地下鉄のホームは風が強い・不特定多数の人に見られてる気が)
  • 会社(ハゲが露出してないか気になって集中できない)
  • 冠婚葬祭(昔の自分を知る人達に今の薄毛・ハゲを知られたくない)

平日も休日も仕事も遊びも「髪の悩み」に支配されていては、悩みを通り超して何かに病んでいる状態といっても過言ではないでしょう。そこまで私を追い詰めた、薄毛・悩みと縁を切ることはできないのでしょうか?

髪を捨ててしまえ!

私は、1年前に丸刈りの坊主スタイルにしました。確かにハゲでも髪があった頃の方が「女の子にモテたい」「他人に認めてもらいたい」というような承認欲求のようなものはありました。

ハゲが露わになって、この承認欲求が満たされそうもない行動はなるべくしないようにしてきました。この思考がこの十数年間において私の人生をつまらなくしていた事に気が付いて坊主スタイルになりました。

坊主スタイルにすることで、心の自由を手に入れる事はできたと思っています。

そりゃ~流行の髪型でオシャレして女の子にもモテたいのは本音ですけど、それ以外の日常生活の中での「やる気がなくなる」事が大幅に減って、本当の意味での日常生活が送れるようになったのは事実です。

薄毛に悩んでいました。2か月前まで。今はハゲを隠すために長かった髪をバッサリ切って坊主スタイルにしました。 薄毛の時の悩みとは...

旅行・プール・スポーツ・チャンスがあればデートも怖くない

今まで「必死」になることを避けてきた全てのことに対しての恐怖心が無くなりました。

ハゲ・薄毛で悩んでいた期間をつくづく無駄にしてきたと後悔しています。ハゲてきたなという段階で坊主スタイルに決断してもよかったかなぁ~なんて思っています。

さっきから「必死」と書いていますが、薄毛・ハゲで悩んでいる人にとっては「必死」なことも、そうでない人にとっては、発車しそうな電車に飛び乗る(危険ですので本当はダメ)ことも、旅行で風呂に入ることも、プールも、スポーツも楽しむことだけが第一で「必死」になる要素は思い浮かびません。

薄毛・ハゲで悩む私が「必死」になっていたのは、楽しい事のその後に必ずしなければならない「ハゲのリカバリー」であって、「必死」にハゲをリカバリーする状況になるくらいなら敢えて、一般の人にとって楽しいことも、ハゲを理由に自ら遠慮してきたのです。

ハゲの悩みと人生の楽しみを天秤にかけたら重いのはどっちだろう

こうして、多くの時間を薄毛・ハゲに悩むという時間に費やしてしまった私ですが、1年前に悩みの原因と言える「髪」を捨てて坊主スタイルにして思う事は、人生の楽しみを我慢してまでハゲの悩み、ハゲを隠そうとする事は心の健康にはよくないと言えます。

冷静に考えればごくあたり前のことなのですが十数年も気が付かなかった事実は驚きです。

これだけ「髪とハゲ」に心が支配されて正常な状況判断ができなくなっている事態に、早く気が付かなければいけなかったのですが、このブログを書くようになり、薄毛・ハゲの悩みを深く考えていく過程で、組織に生きる人間の中で当たり前に存在する「承認欲求」が邪魔していたことに気が付いたのです。

人間は他者を認識する能力を身につけ、社会生活を営んでいくうちに、「誰かから認められたい」という感情を抱くようになる場合が多い。この感情の総称を承認欲求という。    ウィキペディアより

この「承認欲求」が大きくなりすりぎると何だかとても生きづらくなります。

  • ハゲで悩んで辛いのは自分自身であることは間違いないが、サラリーマンだから坊主はタブーとか、上司から変な風に思われないか?とか、周りの人に笑われないか?を考えると行動をおこせない。

このように、自分が幸せになる前に、他人の自分への評価を優先して、自分を苦しめる悩みまでも後回しにしてしまう「空気を読む」「自己犠牲」といった思考は、会社や上司にとって好都合かもしれませんが、あなたの人生にとってはマイナスでしかありません。

いつからでしょうか?薄毛になって人目を気にするようになってから何か極端に生きづらくなったと感じます。 誰かが、頭を見ているよう...

まとめ

ものごとに「必死」になることを避けてきた、薄毛・ハゲ時代は、ハゲを隠そうとすることに対してのみ「必死」に頑張ってきました。

薄毛・ハゲに悩んでいた、私の十数年は「必死」の使い方を間違っていました。

スポーツ・仕事・趣味を「必死」にがんばったその先にあったものは何だったのでしょう。それらの、技術や知識を修得して得られた結果は素晴らしいものに違いありません。

しかし、十数年も「必死」にハゲを隠してきたその先にあったものは、何もありませんでした。その差はあまりも多きすぎます。

悩みを解決するために、他人の評価を気にしたら前に進めません。あなたがハゲに悩んでいる事をやめても、上司や同僚が「もっと君と一緒にハゲについて悩みたかったのに残念」などというハズはありません。

所詮、他人事と思っているハズです。

あなたの悩みは、あなたが解決したいタイミングで誰の評価を気にすることなく決断したらいいのです。

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