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薄毛に悩むならヘアスタイルは坊主がおすすめと言える私

迷いに迷って、さらに迷って、どうしようかと考え、悩み、購入したものがある。買い付けの仕事をしているので、直感と行動力が大事なのだ、迷っていては他社に出し抜かれてしまいますので、迷いは禁物なのです。

使おうか、使うのやめようか、今日にしようか、明日にしようか、購入したはいいけれど、これまた迷いまくった商品なのです。いったい何だと思いますか?

勇気を振り絞って買ったバリカン

この問題は、多くの中年男性の切実な問題である。頭髪問題。薄毛問題。ハゲ問題です。このバリカン購入の一件で、本当に心が強くなりました。自分の指先からハゲという「H・A・G・E」とキーボードでタイプできるようになるなんて今まで思ってもいませんでした。

この境地に至るまで本当に時間がかかりました。この気持はわかる人にはわかり、分からない人には一生わからず、現在、戦っている人には早く楽になってもらいたいので、デリケートな問題で私自信恥ずかしいのですが、私も多くのブログから勇気をいただいたので、少しでもお役に立てればと思います。

バリカンを実際に買って使うまで、本当に紆余曲折がありました。こんなチキンの私が、バリカンでセルフカットできるまでになった今回の記事はそのプロローグです。

ちなみに、悩んだあげくに私が買ったのは、このバリカンあまり高いのは、初心者にはもったいないと思い、値段で決めました。現在、週に2回使ってますが使用感は問題ありません。充電式、防水、アタッチメントを使って3ミリまでいけます。

多くの薄毛ブログの記事に勇気をもらう

頭髪に関する悩みを検索して、ブログにたどり着く。そのブログにとても救われる、勇気がもらえる。なにより貴重な体験談を聞かせていただくのはとてもありがたい。自分がこれから向かうであろう道しるべを示してくれる。人によって様々な頭髪にまつわる悩みのタイプがある訳ですが、本当に切実な悩みなのです。

バリカンを購入しようと決意するまでに、そこに行きつくまでの葛藤が私自身ありましたので駆け足でお話ししたいと思います。

こんな私でも誰か役に立ちたい

私の体験談となりますが、現在悩んでいる人に少しでも参考になればと思います。まず私も薄毛に悩んでおりました。

ここで、過去形になっていることに注目です。別に急にフサフサになったわけでも、絶対ばれない高級なカツラを手に入れたわけではありません。しかし何年も悩みに悩みにぬいた薄毛問題とはいったい何だったのだろうと思わずにはいられません。

なぜ、こんなにも苦しむのか

強風におびえ、快速列車が通りすぎる風圧におびえ、電車内の扇風機におびえ、地下鉄の窓に映る自分の顔(頭)に目をそむけ、人に会う前には必ずトイレで髪型のチェックをしないと気がすまない。そんな生活を送っていました。「わかる、わかる」と思ってくれる方もいれば、そこまで神経質ではないと思う方もいるでしょう。

朝起きてから、寝るまでの間、何年も「髪を気にする行為」に大切な時間を割いていたな~と思います。今思えば、なぜ早く行動を起こせなったかと思えるほど、はっきり言って無駄な時間でした。

戦っている人に気持ちは痛いほどわかる

現在、戦っている方の気持ちは痛いほどわかります。私も髪に対して良いことはいろいろ試してきました。病院にも通いました。薬も海外から輸入しました。トレンディエンジェルが出てるテレビは見たくありませんでした。(なぜ、それをネタにできる?)水曜日のダウンタウンの「ハンチングを被っている人頭薄い説」を見てからハンチングが被れなくなりました。

私の場合、そうやって、いろいろ試したりして、いつか治るだろう、改善されるだろうと、何年も経ってしまい日々ごまかしながら過ごしていましたが、ある時、いろいろな髪型や、整髪料を駆使しても隠せなくなるその時がやってきました。どう考えてもコレはおかしい、滑稽だぞと自分自身が感じ始めました。

美容室に行っても、「今日はどんな髪型になさいますか?」と聞かれても、「この部分を切らないでそのまま残して」とか説明している自分に嫌気がさしてきます。もう”この部分”って隠す為のパーツになってるし、自分自身で長く残っている髪を”パーツ・部品”と思ってしまった時、その滑稽さに耐えられなくなってしまいました。

もうこれ以上はどうにもならない・・・とうとう受け入れました

とまぁ、長い年月がかかりましたが、もう抵抗するのはやめました。いっそのこと、この訳の分からない髪型をやめて坊主頭にしようと決心しました。

しかし、坊主頭なだけに「逆3日坊主」とでもいうのでしょうか?苦しいことに挑戦するのではなく、苦痛から逃れられるかもしれない、楽になる為にやることなのに実行できないこの「逆3日坊主」に襲われすぐに行動できない状態が続きました。ここでまた、あれこれと考える悪い癖が出てきます。

  • 似合わなかったらどうしよう
  • 美容室の人になんて言おう
  • 会社の人になんて思われるかな
  • 取引先の人になんて思われるかな
  • 余計に髪の無いと所が目立つんじゃないかな
  • 頭の形が悪いんだよな

こんな事を考えだすと、なかなか実行に移せなくなりました。それでも多くの薄毛から丸坊主にした方の体験談ブログ等を何度もチェックして、自分を納得させることができました。そこに書かれていた記事のほとんどが「気持ちが楽になった」「後悔はしていない」と締めくくっていることです。

悩みに悩んだあげく、実際に丸坊主にしてみた

そんな、先輩方のブログによるアドバイスのおかげで、丸坊主にする決心がつきました。似合うかどうか悩みましたが、小学生のころ一度坊主にしたことがあるのでイメージは、掴めていましたが、散々友達にいじられたのであまりいい思い出はありませんでしたが、今までの人目ばかり気にする情けない自分と決別するために丸坊主にすることに決めました。

坊主にするにあたって、行きつけの美容室には行きませんでした。美容室を決めて、美容師さんを指名していたのは、毎回、髪型(薄毛)について説明する必要がなかったからです。料金が高くても通っていたのは、その為です。いざ丸坊主になると決めたら、急に今までのカットしてもらうまでの予約やら、説明やらをしていた自分の姿を思うと急激にさめてしまいました。

おっと!早まらないで①

ここで、まだ早まらない方がいい場合があります。あなたの髪型がM字に薄くなってるだけで登頂部の毛があるようなら、丸坊主にしなくても、短めの「ソフトモヒカン風オシャレボーズ」として再出発できます。私の場合、行きつけの美容師さんに(ソフトモヒカンは)無理と宣告されましたので丸坊主の道を選ばざるを得ませんでした。

おっと!早まらないで②

いろいろなブログを参考にしたところ、長い髪をいきなりバリカンでやるのは難しいので、先ずはセルフカットせずに、プロ(床屋さん・美容師)に任せようという記事が多かったのでひとまず、プロに頼むことにしました。坊主になった後、実際にバリカンを購入して、後々その理由がわかりましたので、次回の記事でお話しします。

1000円カットでバッサリいった

丸坊主になるのに、おしゃれもクソもあるかということで、自宅近くの1000円カットに行きました。1000円カットにしては、かなり待たされましたが、何故かもうこにままずっと待ってもいい心境でした。(決心したつもりでしたが、怖かったのでしょう)

私の順番が来て椅子に座り、上ずった声で「坊主にしてください」と伝えると、急激に心臓の鼓動が早くなり、逃げ出したくなりました。このままの髪でいいんじゃないか?、月曜日に坊主頭で会社に行ったらどうなっちゃうんだろうか?、後悔するんじゃないか?と、数十秒の間にそんな迷いが頭の中をグルグルと駆け巡りました。

「何ミリにしますか?」と聞かれ、戸惑っていると、ボーズメニューを渡されました。

同じ人物の顔に坊主頭の1mm~12mmで見え方の違いを表現した画像が貼られた、その店独自の安っぽいメニュー。

いきなりそんなメニューを見せられてもわからなかった為、カットする人も坊主だったので、「お兄さんは何ミリですか?」とこちらから質問したら、「僕は6ミリです。」と答えてくれたので、心の動揺を気付かれないように「じや、僕も6ミリで」と、私のオーダーが確定しました。

メガネをはずし、何も見えなくなった状態で鏡に映るぼやけた自分に向かって、担当の人が「バリカン入れますよ(本当にいいんですね)」と伝えた瞬間、もう死んだと思いました。もう戻れないんだ。あと5分もすれば、丸坊主になるんだと不安ばかりを表情の見えない自分の顔が鏡の中で訴えていました。

「はいメガネかけてください。」言われ、恐る恐るメガネをかけるとそこに丸坊主の生まれ変わった姿の自分が写ってました。

衝撃はなかった。似合ってもいなかった。けど、清々しかった。

確かに印象は変わりました。自分自身はそんなに驚かなかったです。ボーズメニューの人と同じようにボーズになっただけでした。気になっている部分をカバーする髪は消滅しているので丸出しですが、こういう人いるよねって思えました。あれほど隠していた部分が丸出しなのに清々しいのです。決して似合ってはいませんよ。薄毛も治ったわけでもありません。ただ、何年もまとわりついていた、憑き物がとれたような・・・生まれ変わったような。

ひとつ言えるのは、後悔はないです!

頭をなでなでしながら、1000円カットを後にしました。そこで気になるのは人目ですよ!そこで街中をブラブラしました。別にだれも私を見る人はいません。自分ではさっきまで長い髪がいっきに6mmまでになってしまってシルエットは親指のようだから、違和感はあります。でも、誰も自分を風景のように気にすることもなく通りすぎてゆくだけです。

当たり前ですよね、もともと薄毛を気付かれないように気にしてたのは、こちらの方なのですから、そもそも道行く人は、他人に興味なんかわかないのです。

風が吹いてきました。6ミリでも髪は風を微妙に感じるものです。実に心地いい。風向きに合わせて顔の向きを調整しなくていいのです。慌てて髪を直さなくていいのです。むしろ、丸出しなのに、前向きな気持ちを手にいれられたようです。

私に関して言えば、決心するまでに長い時間がかかりましたが坊主にしてよかったです。

まとめ

私と同様に、何年も、薄毛と戦ってきたあなたに向けて、自身の体験談を書きました。自分が坊主にして改めて気づいたのは、街のあちこちで坊主頭の人がたくさんいます。スキンヘッドの人もいれば、少し長めの坊主の方も、サラリーマンから作業服の方まで坊主頭の人は大勢います。あなただけ、私だけが、坊主ではないのです。芸能人もハリウッドスターにだって坊主頭の人はいます。

坊主頭をオススメしているのではなく、湿気や、雨、強風におびえたり、人の目を気にしたりして、そのことに疲れているなら参考にしてください。

隠す事をやめるだけで、根本的には何も変わってないけれど、何だか心が少しだけハッピーになれました。

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